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旅行ガイ
1、交通:閬中市は南充市の西北部にあり、南充市から110キロ、成都から約320キロ離れており(成都・南充高速道路―212国道―閬中)、車で約3時間である。重慶からは約260キロ(重慶・隣水高速道路―南充・広安高速道路―212国道―閬中)離れていて、車で約2時間半である。2010年、蘭州・重慶鉄道が開通してからは、蘭州から閬中までわずか1時間となった。
2、観光:閬中古城では、中国の科挙文化を知り、嘉陵江の風景の観光ができる。特に保寧酢の体験観光をお勧めする。閬中の保寧酢は400年あまりの歴史があり、山西省の陳酢、江蘇省鎮江の香酢、福建省の米酢とともに中国の四大名酢とされている。60種以上の漢方薬の成分を含み、単なる調味料ではなく、保健・美容・お風呂用の酒や薬ともされている。保寧酢は食用のほかに、皮膚病や咳の治療ができ、酢を使った足や体のお風呂は閬中で流行している健康法である。酢での足風呂は一回5~10元で、身体全体のお風呂は約200元である。
3、宿泊:閬中古城には秦家大院、李家大院、杜家旅館という3軒の三つ星クラスの古風な旅館がある。武廟街47号にある李家大院にはダブルルー20室があり、一泊158元、古風なベッドルームは一288元である。下新街63号にある杜家旅館は客室47室で、ダブルルーム一120元。双柵子街3号にある張家小院には高級な客室3室しかない。大東街100号にある天一青年旅社には特設のスイートルームがあり、ダブルルーム一60元。旅館のほかにも、古城内には宿泊料金の安い民宿がたくさんあり、一泊20~30元である。