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試合種目がもっとも多い大会
竜舟競漕のほか、今回のアジア競技大会で新しく追加された種目には、競技ダンス、ローラースケート、クリケット、囲碁、将棋がある。「競技ダンス、ローラースケートは、市民が参加しやすいスポーツ種目です。全国民の健康を促進するために、われわれはそれをアジア競技大会の正式な競技種目に決めました。竜舟、囲碁、将棋はわが国の伝統的なスポーツです。そのうち竜舟競漕と将棋は、広東人に好まれるスポーツです。それをアジア大会の試合種目に入れたのは、今回の大会の広東的特色と中国的特色を体現しようとしたためです。クリケットは南アジアでもっとも人気があるスポーツで、濃厚な南アジア文化の特色を持っています。今回、クリケットを初めて競技種目に決めたのは、アジア競技大会組織委員会が今回の大会をアジアの多元文化を持つ盛会にしようとした理念を現したものです
「広州アジア競技大会は、国際オリンピック史上における重要な一里塚です。42の試合種目は、アジア競技大会史上もっとも種目が多い大会です。竜舟競漕、囲碁、カバディなどアジア的特色を持つ種目も新しく追加されました。これは、アジア伝統文化の踏襲および多元文化の交流に重要な役割を果たすことと信じています」と、国際オリンピック委員会のジャック・ロゲ会長は、広州大会に対して
「広州アジア競技大会の新しく追加された種目は、女子種目が男子種目を超えたことが特色といえます。例えば、カバディ、水球、クリケット、ローラースケート、竜舟競漕、囲碁、将棋、ボクシングなどの種目は、最初に女子種目だけが競技種目に決められました」と、許建平氏は語る。そのうち、女子ボクシング種目は、もっとも注目を2009年8月にベルリンで開かれたオリンピック執行委員会は、正式に女子ボクシン2012年ロンドン・オリンピックの競技種目に決めた。続いて、アジアボクシング連合会は、アジアオリンピック理事会と広州アジア競技大会組織委員会に、アジア女子ボクシングをレベルアップするために、女子ボクシング種目の設立申請を数回提出した。数回の会合と論証を経て、アジアオリンピック理事2010年1月に、ようやく女子ボクシングの3つの項目を試合種目にすることを決定した。女子ボクシングは、オリンピック大会の種目になるよりも早く、正式な競技種目として広州アジア競技大会で脚光を浴びる