| 中国画報の購読 |



弄崗保護区は生物の種が豊富な、中国でも国際的意義のある多様な陸地生物の14の生息地のひとつで、国家林業局と世界自然基金会が共同で選出した40あるAクラス保護地のひとつである。総合考察報告によると、保護区の野生動物は22目57科139種で、そのなかでも国家一級保護動物は、白頭葉猿、フランソワルトン、アッサムザル、ユンヒョウ、インドニシキヘヒマラヤジャコウジカの6種である。保護区内の植物種も豊富で、国家一級保護物にキカス・ミコリッチーとキカス・ミクエリー(ともにソテツ科の植物)などがある。植物がよく保護されているために、保護区内の木材蓄積量も1979年の総合検査のときの12万㎥から現在の59.25万㎥にまで増加している。林の面積は10285.2平方ヘクトメートル、森林カバー率は98.8%にまで達し、江西省でもカバー率が最大の保護区である。