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2016「政府活動報告」十大のハイライト

 

 

一、2016年のGDPの成長率所期目標は6.57

  2016年経済成長の所期目標は6.57%で、「小康(ややゆとりのある)」社会を全面的に実現させる目標につながることを考慮し、構造改革推進のニーズを考慮し、また市場の期待の安定化とリードにも利する。安定成長は主に雇用の確保、民生の恩恵のためであり、6.57%の成長によって割合に充分な雇用を実現できる。

 

二、財政赤字を適度に拡大し、企業の負担を軽減

積極的な財政政策と穏健な通貨政策を引き続いて実施する。今年は財政赤字は21800億元となる見込みで、昨年に比べて5600億元増加し、赤字率は3%高まる。財政赤字を適度に拡大するが、主に減税や料金などの引き下げにあて、いっそう企業の負担を軽減する。上記の政策を実施し、今年は改革以前に比べて企業と個人の負担を5000億元余りも軽減する。

 

三、サプライサイド改革を強め

重点的分野においての目立つ矛盾と問題をめぐり、体制・メカニズムによる障害を打ち破ることを速め、サプライサイドの構造的改革によってサプライ体制の質と効率を高め、市場の活力と社会の創造力をいっそう呼び起こす。行政の簡素化と権限委譲を推進。生産能力過剰の除去およびコスト低減と収益増加に力を入れる。製品とサービス供給の改善に努力。国有企業改革の推進に力を入れる。非公有制経済の活力をよりよく呼び起こすなどだ。

 

四、内需の潜在力を深く掘り起こす、積極的に需要構造を改革調整す

消費が経済成長をけん引する基礎的役割を増強する。有効投資は安定成長構造に鍵となる役割を果たすもので、今年は一連の「十三五」計画の重要な事業を稼動する。鉄道投資8000億元以上、道路投資16500億元に加え、20項目の重大水利プロジェクトを完成する。新型都市化を深く推し進めるが、都市化は現代化に避けて通ることのできない道であり、わが国最大の内需潜在力と発展の運動エネルギーの所在である。

 

五、イノベーション主導型発展戦略の実施

イノベーション主導型発展戦略の実施に注力し、科学技術が経済と深く融合するよう促進し、実体経済の全体的資質と競争力を向上させる。第一に企業のイノベーション主体地位を強化する。第二に大衆の英知と力を結集する上での大衆による起業イノベーションと「インターネット+(プラス)」との相乗効果を発揮する。第三に科学技術管理体制改革を深め、科学研究者の起業とイノベーションを奨励する。

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